バーナー買取-納得価格+スピーディー

バーナー買取

バーナー/ストーブ

ストーブ/バーナーとは！？
読み方が違うだけで、差してるものは一緒です。専用のカートリッジ式のものからガス、ガソリン、灯油、100円ボンベなどを使って使用するもの。あとは人数に合わせた道具を用意すれば楽しいアウトドアライフに頼もしい見方です。また何処のメーカーも同じ感じのもを出しており、金額的もそんな差はない。シングルとツー（ツイン）バーナーを１台づつあれば家族４人は十分です。また現在出てるものは基本火力なども申し分ないし、コンパクトです。ハズレを探すのは難しいと思います。

バーナー・ストーブ買取強化メーカー一覧

ソト（SOTO）
シングルバーナーの各用途（トレッキング、ツーリング、フィッシング、キャンプ）の品揃えが充実しており、またマイクロレギュレーター構造で外気温でも火力が落ちにくく、世界最薄のコンパクトノート型の優れたデザインで持ち運び、使用申し分ないない商品ラインナップ！

プリムス（PRIMUS）
1892年に誕生したスウェーデンのメーカーです。日本での販売は、岩谷産業が販売しており、プリムスと岩谷産業の合弁会社でイワタニ・プリムス株式会社と名称で1985年にスタートをきっています。

エバニュー（EVERNEW）
野営をするのに持って行っても、強い見方！とにかく軽量でチタニウム製のアルコールストーブ！価格もリーズナブルでお手頃価格でデザインも素敵でキャンプの雰囲気をより一層醸しだされる1品です。

スノーピーク（Snow peak）
流石スノピというべきか、軽量で超小型のストーブをはじめ、価格帯の幅広く、また専用のガス（ギガパワー）も寒さなどに強く、火力の安定や収納面でも重宝されてる。

エムエスアール（MSR）
1973年に世界で初めてリモートバーナー式液体燃料STOVEを作り出しました。各ステージに合わせて（ドラゴンフライ・GK™ EX・ウィスパーライトインターナショナル）などのストーブがあります。

イーピーアイ（EPI）
ブランドとしては1961年にストーブとランタンを作りはじめました。現在は、REVO-3700、QUO、NEO、BPS-III、APSA-III、SPLIT、 GSSAのラインナップストーブ（STOVE）があります。

コールマン（Coleman）
品揃えのはナンバーワンで、トーチまでも販売されおり、キャンプ用品の王様的存在のコールマン！炭火も良いのですが、やはり便利さが愕然と違う、ツーバーナーなどはキャンプの主役に！持ち運びもコンパクト楽ちんです。

（例）OD缶タイプ　パワーハウスLP ツーバーナー2　状態A　買取価格3500円
（例）ガソリン式　パワーハウスツーバーナー　状態B　買取価格5500円
（例）CB缶タイプ　ハイパワー２バーナー（ST-525）状態S　買取価格7200円

バーナー・ストーブの買取に関するご質問

つい最近まで現役で使っていた為、汚れ、キズ、サビ、塗装剥がれなどがあります。汚いものでも送らせてもらってもよいですか？

お問い合わせ有難うございます。火が点火してるのであれば、問題なく買取させて頂きます。

ポンピングしても加圧しなくなりました。買取して頂くこと可能ですか？

買取ランクは下になりますが、当社で買取させて頂きます。

ストーブ・バーナーの種類
・アルコールストーブ
アルコールを注入口に入れて火をつけるだけです。アルコールは登山用品店ではもちろん買えますが、ホームセンターで燃料アルコールで充分、使う量だけ持っていけるのが便利です。シンプル構造のため現地などでトラブルは少ないですが、火力が弱めですが風や寒い所でも一定の力を出せる。

・ガスストーブ
一番ポピュラーな山用ストーブ。操作も非常に簡単でありながら、安全で火力もある。ガス缶は安全で持ち運び可能ですが、登山用品店でしか購入不可なのと必要の分量を持ち運び出来ない。また使用済みになると空き缶がゴミになってしまいます。一昔の感覚で寒さに弱いとイメージがありますが、現在の新製品は進化しつづけ寒さにも強いものが出てきてます。分離型→ガス缶と火をつける本体が個々で独立したタイプ、低重心な為、鍋を安定して置けるのでひっくり返す事が少ない。一体型→ガス缶の上にそのまま本体がついて一体化したもの。鍋などの安定性にかけますが、狭い場所でも使用することが出来ます。このように2タイプ（分離・一体）に分かれてます。

・ガソリンストーブ
火力が強く、外気の影響を受けにくいので冬登山やグールプでの山行では大活躍する。ガソリンはホワイトガソリン、自動車用などのレギュラーガソリン、灯油、軽油など使え入手はとても簡単です。その他のものより比較的に重いのが弱点です。